芋ケンピ
ビニールに触れないように、
そっと、そっと、静かに。
私が見ているのも気付かずに
爪で芋ケンピを1本だけ引き寄せます。
しじみって左利きだよね。
食べていました。美味しいのか？？？ って、あげないから！
そうそう、今日は点滴の日。さてさて、芋ケンピを盗み食いしたんだから大人しくやらせてね。
| 私の大好きな芋ケンピ。文旦と一緒に注文し、カリカリと食べる。袋半分なんてあっと言う間。太るよね。。これじゃ。。とか言いつつ、ポリポリポリ。と食べながらパソコン。で、ふと気付くと、私？ カリカリカリ。下を見ると、寝ていたはずのしじみがそばにいる。まさか、芋ケンピは食べないよねぇ。。と尋ねると、こっちの顔も見ずにニャァ〜と鳴くが意味わからず。 |
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| しばらくして、そっと盗み見ると。。(-_-;) ビニールに触れないように、 そっと、そっと、静かに。 私が見ているのも気付かずに 爪で芋ケンピを1本だけ引き寄せます。 しじみって左利きだよね。 |
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| 黙って見ていたら、ポリポリポリ。 食べていました。美味しいのか？？？ って、あげないから！ |
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| しじみ！ と声を掛けると、何事もなかったように、ニャァと鳴く。で、見ていると手を出さない。けっこう確信犯なしじみ。 そうそう、今日は点滴の日。さてさて、芋ケンピを盗み食いしたんだから大人しくやらせてね。 |
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| 針はキレイに刺さったはず。。なのに、ドボドボと漏れます。いつもより多く200ccも入れてみるが、全部外に出ちゃった感じ。ビショビショで寒そうなしじみでした。ごめん。。 |
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