今月から解禁になった東京湾のメバル。生き餌(もえび)で釣るちと趣味っぽい釣り。先週は八景から出てイシモチ釣りになってしまったので、今回はメバル専門の船に乗る。生き餌なので相手合わせで簡単な釣りなんだけど、釣り座ってのがすごく重要らしい。行った船宿では、毎日、船首の左舷がトップ。左舷と右舷では、左舷が釣れる。まぁ、北風の季節だし、、船頭の癖もあるのかな。ちなみに、船中でスソに近かった。。(-_-;) 右舷の一番後ろ。ってか確かに、あの場所じゃ船を左に振る時の水流に揉まれて駄目だわ。。教訓。エビメバル、、船宿近いが早めに行こう。 |
↑餌のエビ、、尻尾を挟みで切って針につけます。 ↓数は今一つだけど、型がいいのが混じる。(^^;) 最近は、リリースサイズもしじみ用に少しだけお持ち帰り。 海タナゴも食べさせる。 |
型がいいのがあるので、見繕って妹に送ることにする。せっせと箱詰め。しじみがイソイソとやってくる。後であげるから大丈夫だよ。 |
↓しかし、あれだけ釣果に差をつけられると非常に悔しい。左舷は、初心者が多く仕掛けも10セット以上使ったと。。なのに惨敗。( ̄ー ̄;)近々リベンジしたい。船首は無理だろうから、せめて左舷の胴の間。しかし、いつもこうなの。。確かにメバルのあのポイントじゃ、船の両方をまんべんなくってのは無理だね。 |
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