飼い主:四畳半の住人 / 最近のしじみ / 2006年1月のしじみ

危険な撮影

 しじみは引っ掻いたりとか噛んだりはしない。小さいころ、やられると私がバカみたいに、転がってヒィヒィ言って大騒ぎして痛がったから、痛いことはしないのよね。でも、、その温厚なしじみを変える食べ物。。それは、生節。以前、私が間違えて自分でパクパク食べちゃったのを未だに根に持っているのか。友人から頂いたホタテ味の生節。袋を見せただけで、この有り様。食べる様が観たい!と言うのだが、撮影は難しい。

ニャ〜〜〜ンンンン!!!!

(早く頂戴!早く頂戴!早く早く!)
開封と同時にかぶりつくしじみ。一口目は右へ。

ガブブブブブンニャ!!

二口目は左へ。

ガンニャ!!ウニャ!がニャ!

撮影2枚目で、ほぼなくなる。
三口目は、私の指ごとかぶりつく。
デジカメの反応がにぶいのが惜しい。
いつも下側になる指が噛まれます。(-_-;)

ハフゥハフゥハフニャァ〜〜ゴ

この生節、、いつも思うが、麻薬でも入っているのか。。このしじみの反応は異常だ。。って、人間用の生節にも同じ反応なんですけどね、私の好物でもある生節。。何度哀しい思いをしたことか。。少しでも気を許すとやられますからね。。生節なら柚子味だろうが、醤油味だろうが、ニンニク味だろうが、、秒殺です。皆さんちの猫さんも生節好きですか?

2006年1月16日作成
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