猫ドア2枚目
こちらのドアはさらに酷い。しつこいしじみは毎晩ガリガリと諦めず補強板まで破かれちゃいました。あまりしつこいので開けっ放しで寝ているのですが、廊下が外気温な我が家、いつも頭が寒かった。
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ドアフレームより遥かに大きい穴なので、補強板にさらに埋め込み板を貼付け。この上端を基準に猫ドアを取付けます。
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↑化粧板の向き(方向)はもちろん無視。とりあえず着けばいいのです。埋め込みの板はピッタリと足りました。安上がりでよかった。私は横着なので貼付けてから切ります。洋裁と同じく縫ってから端処理。工作好き人間からは呆れられそうですね。2枚目はけっこう高い位置に付きました。
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やはり穴が若干ずれているので、当たる場所をヤスリで削ります。ほんの少しなんだよね〜。1mmは削らない。
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あとドアのヒンジ部分のガタで干渉しやすい。 フレーム型を変えるとコストアップになるなら、逆にドアをあと0.5mm小さく設計すれば解決するのね〜。それとも普通の人は、ピッタリと同じ位置に穴を明ける事が出きるのかな。それとも一方通行が設計条件なのかな。
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干渉は無くなったが、ドアの開閉の音がもう少し静かにならないかね〜。五月蝿いって程じゃないけど、狭い部屋、、耳元でバタバタと開け閉めされると気になります。きっと広い部屋なら気にならないと思います。
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