| 痛い身体の左側が腫れました。しかしね、身体も痛いが、救急車で運ばれた先は、外来受診で、４時間待ち。そんなに待たされるなら帰りたい。で、整形の先生は、三角巾もユルユルに巻く新人さん？ ユルユルじゃ何の意味も無いんですが、、きっと怪我したことない人なんだね。 と受付で自分で縛り直す。 |
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| 昼過ぎに、病院終ってトボトボと帰宅中。自分とぶつかったトラックが後ろに着いて（私の身体で軽く凹んだトラックね）、、、同じドライバーが「乗って下さい！送っていきます」とトラックに載せようとする。う〜む、この身体でその助手席に乗れる訳ないと断るもシツコイ「上司に言われたので〜」…この人達、、脳みそも筋肉か。(-_-;) 諦めて乗る。右半身が無事だから乗れたが、、すんげ〜痛い。 左半身がヤバイので、ドアが閉められずモタモタしていると、ドライバーが「私が閉めます！」とバシーン！とドアを閉める。左半身は衝撃でもん絶。 （あのさ、、シートベルトもすんげ〜痛いんですが）トラックの振動に歯を食いしばり、事故後なのに信号無視するドライバーにビビリ、自宅へ。休むまもなく、上司とドライバーの訪問を受ける。「いや〜この程度ですんで良かったです」と上司。上司も脳みそ筋肉なのね。やっと横になると、今度は東京海上日動の保険屋から。。「自転車修理代は出ません」だの、「病院には連絡する」だの、何度も電話で起こされて、、しばらく私をそっとしておいて欲しい。ま、保険屋は自転車代も払わないとか言うし、事故なんて、痛い側が大損ですな。肩、左手、左手首。。あうう、、釣りのリールが巻けない。 |
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| 心配してくれるの？と一瞬思うが。。 |
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| 顎を載せてグリグリ。 |
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| 痛む左を集中的に攻めるしじみでした。 |
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