前にもケガをしているんだから、きっと5月頃からずっとやっているんだと思うが、私が見たのは初めて。で、、しじみのあまりの弱さに愕然。。よくもあれで、毎晩懲りずに出掛けて行くものだ。 押さえつけると、「シャ〜〜」。 なんで怒っているのかなぁ。。と、、、 いきなり私を振り切って屋根にジャンプ。 | |
「うギャァァァ」トタンが破れちゃいそう。 | |
ゆうちゃん、いきなり飛びかかられ、かなりご立腹。「グゥゥゥゥゥ」しじみ、ジリジリと後ずさり。で、たまに、救いを求めるように私を振りかえる。その時の情けない顔ったら。。 | |
ゆうちゃん、まったく怒りおさまらない様子。低く身構え、さらにしじみを威嚇。ゆうちゃんは意外と大きかった。裏の家の雄猫で推定5才位かなぁ。 想像するに、しじみは、あれほど大きい猫だとは思ってなかったんだろうな。 威嚇され、最初のいきおいはどこへやら。。じりじりと後退を続けるしじみ。 「ほら、、目を離すと危ないよ。。早くあやまっちまいな」 | |
じりじりと横にずれてしじみは見えなくなってしまった。このまま、またバス通りの反対側に逃げられると困るので、階段を降りてしじみの様子を見ると・・・泣きそうな顔 | |
後退するしじみに吼える!って言うか、ゆうちゃん場所もいいね。さすが。家猫になった癖に年の功だね。 | |
部屋に入りたいのに、ゆうちゃんがいるので帰ってこれない。 しばらくして、隙を見てやっと部屋に逃げ込むしじみ。。 ゆうちゃんは追いかけることをしないで悠々と去っていった。 が、、しじみの興奮は収まらない。その模様はこちら | |
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